Un fragment qui devie de I'anneau de la planete,touche le recoin de journalier.
Qu'etait I'extremite du monde.
―――それは世界の終わりだった。
*橙色の月が昇る3日目*
記される。終わりが始まる。
*橙色の月が昇る4日目*
独り。壊れてる。
*橙色の月が昇る5日目*
女の子と猫。それと僕。
*橙色の月が昇る6日目*
意思疎通を。こころは生きてるから。
*橙色の月が昇る7日目*
少女は。僕は。
*橙色の月が昇る17日目*
探してる。頭には疑問が残る。
*橙色の月が昇る18日目*
贈り物を。このこころを。
*桃色の月が昇る2日目*
世界と僕。壊れた存在。
*桃色の月が昇る5日目*
こころは。動き出す。